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2009/11/28

事業仕分けが支持される理由は…?

昨日までに政府の事業仕分けが終了し、1.6兆円を浮かせることができたという。
中には科学技術関連、特にスーパーコンピュータについてはカットに反対の声も強く、賛否が渦巻いた。
けれどもこれとて実際に請け負うのは、他のメーカーが撤退したため、富士通一社のみということだし、そうなると開発予算は富士通の言いなりになってしまうわけだ。別に富士通がぼったくるというわけではないが、そういうかたちで行う技術開発への投資が本当に有効なのか、そのあたりのことが実はあいまいだという点が明るみになったと理解すべきだろう。

実際、安くスーパーコンピュータをつくる方法もあるという。

もちろん、ありもののチップを組み合わせて高速なコンピュータをつくるのと、高速なコンピュータを実現するための技術開発をするのとではそもそも事の性質が違う。だが、重要なのはその性質の違いを誰もが理解した上で事業を行っていたかどうかだと思う。(続きを読む

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